メイドさんはタイの日本人の間ではアヤさんと呼ばれておりほとんどの家庭で雇っています。メイドさんは住み込みと通いの2種類に分かれます。
最近はこのタイプが増えてきました。四六時中一緒にいるわけではないので、家族のプライバシーを守れるという点で人気があるようです。
一般的には日曜日のみの週休1日制が多いです。一日の勤務時間は朝7時から夕方7時までが一般的です。それを超えた場合はオーバータイム(1時間20バーツから30バーツ)を払っている家庭が一般的です。タイの休日は年間相当ありますが、その中で宗教行事の祭日、タイの旧正月であるソンクラン(水かけ祭り)の間は連休をとり地方に帰省をする人が多いようです。
セキュリティーのところに書いたケースは希ですが、言葉の行き違い(コミュニケーションの不足)以外にも、中流階級意識が強いという日本の国民性から由来するトラブルも多いようです。タイは階級社会です。使用人と使用する者としての立場をはっきりさせておかなければなりません。友達関係のような立場で接することはお互いによい結果を生みません。よくある例ではメイドさんをかわいそうに思い色々な物(古着、食料品等)をあげていたところだんだん断りもせず冷蔵庫の中から物をとり始めたというものです。本人の意識では、一度物をくれたのだから次回ももらって良いはずだとなり、まったく悪気はないようです。 好意で行ったことが、後でトラブルの種にならないように 気をつけましょう。
セキュリティーのページにも書きましたが、メイドをめぐるトラブルも多いようですので雇用に当たっては、前任者からの推薦状があるメイドを雇ったほうが確実です。なお日本人会では毎週月曜日にメイドさんの斡旋を行なっておりさまざまなアドバイスを受けることができます。
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